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上は 麻酔も覚めて来て チュールを舐めたエース君です、

術前にはスタッフさん達が 泣きながら会いに来てくれました、皆様にもご心配頂き本当にありがとうございます。🙏💓

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結果、手術は成功いたしました、✨✨✨

病名は 肺動脈狭窄症ですが、かなり重度のPSで 心臓の中の血管が狭くなり血液が流れにくくなって肝臓肥大を起こしていました、
そして 腹水は血の様に赤くなって居ました、

このままでは 長くは無い状態でしたので先生方も大学病院の仕事が終わってから 駆けつけて下さいました。


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Cアームを見ながら 首からガイドを入れ
バルーンを心臓まで入れる、
それはそれは緊迫した空気の中で 手術は進んで行きました、

執刀医、Cアーム、エコー、麻酔、、、
大学病院では 6人でやるそうですが 3人で全てこなしていく流れが素晴らしかったです。
😃👌✨

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バルーンを入れる前と後の画像です。
これで もう肝臓も小さくなり 腹水も溜まらなくなるそうです。

高度医療に命を救われた エース君、おめでとう🎉

私の素晴らしい誕生日祝いになりました。😃💓✨

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術後 ICUで気持ち良さそうに寝ています、

今までは苦しくて 中々横になって寝られませんでした、 これだけでも嬉しいです。

これからは良くなる一方だと思います。


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私達の周りには 高度な医療を受け無ければ 生きて行かれない犬や猫達がいます、 
無理な繁殖や遺伝の為に作られた障害や難病の子供達を助けたいと シェルターにクリニックを作り難病の犬猫達を受け入れて治療をして居ます、

しかし一匹一匹の 検査や治療には何万円から何十万もの費用が掛かります、

現在あまりに 難病の子が多すぎて医療費が足りなくなって来ている状況です。

そして、医療機器もまだ足りない物も出ています、
もっと明るい無影灯や手術に使う機器もまだ必要な物がいろいろ有ります

どうか私達の活動に温かいご理解と支援サポートをお願い出来ないでしょうか、
月々の 定額サポートや、ブログに広告などを出して頂ければ医療費に使う事ができます。

ありがとうブックさんに 古本やCD DVDなどを送って頂く事でも ご寄付になります。


🌸2020年、来年のカレンダーも販売を始めました、今年レスキューした子や 里親様に行って幸せを掴んだ子供達の画像が沢山でています。

売り上げは難病の犬猫達の医療費になりますのでどうぞ宜しくお願い致します🤲
10冊お求め頂けますと 一冊サービスとなります。🐶👌


私達のこの活動が続けられます様にどうぞご協力をお願い致します。m(__)m





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