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悲惨な過去を持つマルコちゃんは スタッフさんが家族として迎えて下さいました💓

足も悪く歩き方もびっこを引いています、 歳も若くは有りませんがシェルターで 運命の家族を引き寄せました、
こんな出会いが沢山あるシェルターです。✨✨✨

スタッフさん達は 日々犬猫達のお世話をして下さっています、
レスキューされて来る難病の子や 奇形の子 老犬達が悲しい過去を持ちながら やっと助かってシェルターにたどり着いた事を皆さんが
知っています、

そんな子供達に 沢山の愛情を注いでいるうちに もっと幸せにして上げたいと思って下さるのだと思います、💓🐶💓

スタッフさん達に貰われた子は 心臓病や門脈シャント、パテラなどの病気の子や 老犬達ばかりです、そんな素晴らしいスタッフの皆さんに貰われた子はみんな幸せになっています。

本当に有り難う、感謝しています❤️




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長い間 繁殖犬として 狭い汚いケージに閉じ込められていたマルコちゃんです、足も悪く若くも無い成犬には 中々希望者は来ませんでした。
毎日沢山のアンケートが来ますが 殆どの方は子犬希望、若い子希望です。

そんな風潮が変わらない限り ペットショップの店頭から子犬が居なくなる事は有りません、

常に子犬を店頭に並べるためには どんどん産ませ 並べなくてはなりません。

そんなシステムの犠牲になるのが繁殖犬と呼ばれる犬達です。

多少 足が悪くても シンザツが有っても 子供を産ませお金に替える事は 良くない事ですが それをさせているのは買主さん達なのです。
なぜ 子犬じゃ無くてはいけないのでしょうか?
子犬からじゃ無いと愛情が湧かない、という方もいますが そんな方は本当の愛情では有りません、大人になったら熱も覚め又小さな子犬が欲しくなるのです。

そんな飼い主が多い為 保健所はいつもいっぱいです、避妊もせずに子犬から飼って 子犬が産まれたら また子犬を残して後は保健所に持ち込んでしまう飼い主も居ました、


若く無いと 長生きしないから嫌だと言う方もいます、
同じように生後3ヶ月で貰った犬は全部 16年
18年くらい生きるのでしょうか?

全部が 長生きすることは有りません、その子その子の寿命は違います。

それは私達人間も同じです。


ブリーダーだけが問題ではなく、安易な考えの不良飼い主が居なくなれば 殺処分の問題は解決するのです。


私達のレスキューする子は 難病の子や奇形の子、老犬、繁殖犬の中年層が殆どです。

健康な子犬を希望される方は 他のサイトをご覧いただきたくお願い致します。



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マルコちゃんのママ  ありがとうございます💓🐶💓✨

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下の スタッフさんも シンザツの繁殖犬を家族に迎えてくれて 幸せに暮らしています💓

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夜も寝る前のおトイレタイム、


柴のゴローちゃんと 婆ちゃんずは 外派です👌

みんな 優しいスタッフさんばかりで シェルターは老犬人気が高いです💓



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下は 猫部屋担当をして下さった 猫好きチーム🐱💕

猫ちゃんの里親を考えてくれて居ります👌

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本日は 3時半より 板橋会場にて里親会を開催致します。
皆さん 遊びにいらして下さいね。

板橋会場はホームページに地図がございます。

板橋区小茂根 1-25-19
第五メゾン小茂根一階です。
マンションは環七沿いですが 入り口は1本裏になります。
駐車場は隣にコインパーキングがございます。