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タバサちゃんの 預かりをしてくださる予定だった パステルとルビーのママさんは、

ちょうど緊急治療で 身体を冷やし 点滴を受けている様子から  体温が 38度 くらいまで下がり落ち着いてきて、起き上がろうとしている様子も見て居て下さいました、

先生も 一応落ち着いたので 部屋に移動して様子を見て下さっていました、
最初は 動画の様に少し呼吸も荒かったのですが
 エアコンの室温を下げ しばらくしたら 呼吸も落ち着いて寝て居ました、
その後2時間半、様子を見ていました、先生も 深夜まで点滴や呼吸の様子や脈拍などを診ていてくださいました。

私も結局3時頃まで居て 何回か見て落ち着いていたので 帰りました、

泊まりのスタッフさんも 居ましたが ずっと横で見ている事は出来ません、

苦しんだ様子もなく 眠る様に亡くなってしまったようです。

仮にどこかの病院に入院しても 先生が一晩中見ている事は出来ません。
深夜にどこか入院させれば 助かったのか、
移動だけでも負担になりますので どうだったかは 神様にしか分かりません。

タバサは保護犬であり バーニーズ特有の腫瘍も有りましたので  少しでも長生きしてもらいたかったのですが、

私達の力不足で 本当に辛い結果になり 申し訳有りません。

先生もスタッフさん達も 助けようと必死で 動いて下さいました、 皆さんが一番ショックを受けて居ますので それが辛いです。