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オレオちゃんは門脈シャントの疾患を持った 
保護猫ちゃんです、

門脈シャントは シャント血管の太さや 場所により 二回、三回と手術になる子もいます。

オレオちゃんも 再手術頑張りました、

術後は ICUの中で 様子を見て 一般ケージに戻しましたが とても元気で 預かりママさんがお迎えに来てくれました。


シェルタークリニックは 大学病院と 共同研究提携契約を結んでいます、

シェルターにいる 難病の子供達の為に 先生方が
協力して 治療や手術に臨んで下さっています。

心臓疾患、門脈シャントの手術は 特に多く 症例も沢山有ります。

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ICUが大活躍しています、このおかげで術後の子の管理が どれほど楽になったかしれません。

沢山の子の命を繋げてくれています。
💓🐶😺💓


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今は こんなに元気になった メイちゃんです。


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先生方は  門脈シャントの症例を沢山経験されていますので 本当にありがたいことです。

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Cアームの おかげで 画像を撮りながら確認して
手術が出来ます。

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世の中には 生まれつきの病気を持った犬や猫達が沢山います、

誰かが不要として 捨てた犬や猫達ですが
私達は その子供達に医療を受けさせ 幸せな未来を探して上げたいと思っています。

この活動には沢山の人手と 沢山の費用がかかります、 
シェルターの維持費、修理費、 餌代、車の購入、維持費、電話の購入維持費 、パソコン通信、エアコン購入費、電気水道などの高熱費
などなど、
と多額な医療機器、薬品代、その為様々な維持費がかかります。

犬や猫達は 無料で里親様になって頂きますが
上記の様に沢山の 保護活動費がかかる為
避妊去勢代、歯石取り、フィラリア検査代、その他を含めた費用をご寄付として 頂いております。


心臓病や 環軸亜脱臼など 難病の子には 何十万〜100万を超える 医療費を掛けた子も居りますが 里親様には請求はしておりません。

そんな高額を出して 保護犬を貰う方もおりませんので その費用は 会の負担になります。

この様な事情をご理解頂ける方の お申込みをお願い致します。

お見合いをして トライアルをして 譲渡後でも
犬や猫に対する不安が有りましたら いつでもお返し下さい。

私達はシェルターの子の 一生を見ていくつもりで保護をしています。

貰われなかった子も シェルターの家族として 最後まで 愛情を注いで行きます。


どうぞ 私達の活動に温かいご理解とご支援ご協力をよろしくお願い致します🤲



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