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まだ助けたい子供達が沢山居ますが  シェルターの子も目が悪かったり 障害があったり、老犬だったり、、、

なかなか 里親さんが見つからない子も多いため 場所が空きません、

そしてこの子達がまだ現場にいて 迎えを待っています。

上の画像の ダックスの老犬はお爺さんで 
両目が悪く見えて居ないと思います、10年間ケージから出て歩いた事もありません、

最初は見えて居た目も 病気を放置されて もう失明してしまった様で
哀しそうなおじいちゃんの顔が 切ないです。




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このフレブルも フレブルブームの繁殖犬として
働いてきた男の子です。

片目はチェリーアイです  埋没法で 治す事も可能かもしれません。

長年 じっとケージの中に居て 諦めた様な目が
悲しくて 何とか助けたいと思っています。

とても大人しい  穏やかな男の子です。6歳くらい。

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下はビーグルの 子犬です  顔がちょっと違うので  何かしら障害が疑われているそうです。

こんなユニークな ビーグルの赤ちゃんを
育てて下さる方が居ましたらぜひ
ご連絡をお願い致します。



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下はスピッツの男の子 穏やかです、

詳しくはまだ分かりませんが 放棄されます。

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人間の犠牲になって 辛い一生を過ごさなくてはならない 犬達を 一匹でも救って頂ける方、ご連絡をお願い致します、

アンケートフォームから
どうぞ よろしくお願い致します。

NPO法人ペット里親会。



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