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昨日 浅田美代子さんが フェイスブックで発信されている ピースワンコの告発に関する記事を転載させて頂きました。

また昨日発売の 女性セブン、週間新潮にも記事が載りました。

ピースワンコに 勤めていた獣医さんからの情報には、数々の画像がありました、

それらはあまりに悲惨なものばかりで 週間誌にも載せられませんでした、

しかし今でも ピースワンコを信じて 応援している方々にも 施設内で毎日のように噛み殺されていた犬達、産まれていた犬達の実態を知って頂きたいと 画像の一部を掲載致します、


残酷な画像です、見たく無い方は ここで 飛ばしてください。

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これは ピースワンコのスコラ犬舎で 毎日のように 犬達が喧嘩をして噛み殺されていた時、

獣医師の先生が検視をした犬達の噛まれた傷です。どれも咬み傷は深く 致命傷になるような
傷ですが  こんな傷が お腹や股の間 首などの
急所に集中しています。

(今回は載せて居ません。)

IMG_8590

ピースワンコの施設内では 避妊も去勢もされていないオスメスが 一部屋に 15〜20頭以上も入れられていたそうです.

朝  犬舎に行くと  全身を噛まれた犬が 冷たく硬直して 毎日死んでいたそうです。

ヒートの来ているメスの匂いで 興奮したオス達が メスの取り合いで喧嘩になるのは 素人でも分かることです。

一部屋に オスメスを 20頭入れるなど  有り得ないことですが、
この施設では 毎月100〜150頭も保健所から引き取って異常に増えていた為  入れる場所も無かったのです。

そのほとんどが懐かない野犬なのですから、
室内で 悲惨な結果になるのは分かりきっています。

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この殺された犬達の 恐怖、痛み、どれほど悲惨な死に方か、分かりますか。
これが ピースワンコのスコラ犬舎で 毎日毎日 続いていたのです、
昨年の9月は30頭死んで  30頭生まれたそうです。

皆さんのふるさと納税で、作られたピースワンコのスコラ犬舎の真実を知って頂きたいと思い有志の皆さんが告発をしました。

そして 今後をどうしたら 犬達が安全に暮らせるのかを考えなければならないと思います。

まずは犬達を分けることが最優先です。
そして避妊去勢、スタッフを 100人以上増やすべきです、

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下は施設内で生まれた子犬と お母さん犬です、
運良く昼間に出産した犬は 先生達が ほかの場所に移動させていたそうですが

運悪く 夜中に出産された子犬は 朝には 肉片になっていて 何匹だったのかも分からなかったことも有ったそうです。

今年の初め 施設には1400頭余りの犬がいて スタッフさんはたった7人しか居なくて、毎日の餌もあげられ無かったという証言もありました。

それが今は 3000頭以上になっていると言われています。

あちこちに 何億円もの資金を使って 譲渡会場を作るより 安全な犬舎を作るべきです。

そしていくつもの団体に何千万も寄付をしているそうですが、何故 保護犬達の為に使わないのですか?


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下は死んでしまっていた子犬です。


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下の画像、
窓に貼られた ガムテープに 犬の色や特徴を書いて貼っていたそうですが、 これだけで識別するのは無理な話しです、 茶色、立ち耳、などでは 注射したのもヒートになった犬も
どれだか分からなかったようです。

テープが剥がれたら 終わりだと思います。


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これでも 告発は 誹謗中傷だと思いますか?

この画像はかなり前のものです、保健所の話では今は一部屋に50頭もいる部屋もあるようです。
以前より増して 悲惨な状況になっています、


私達は せっかく保健所から助けられた命なのですから 安全に 幸せに暮らせるような施設に改善されるように求めているのです。

これ以上 ピースワンコの犬達が 悲惨な死に方をしないように、
是非皆様のシェアのご協力をお願い致します。