アカラスでガリガリだったエルモちゃんが  優しい家族と出会い 幸せに暮らしています、
後から 黒柴の 豆ちゃんも 一緒に貰って下さって  本当に感謝しています、(^◇^)
またお会い出来のを楽しみにしています。

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転送されたメッセージ:

宛先: 里親会上杉さん <petsatooyakai.u@gmail.com>


件名: エルモとマメの母です。

いつも寒い中、レスキューありがとうございます。
エルモがウチに来てから、1年になります。
来た時は、ガリガリで皮膚病で、本当にシェルティなのか?と疑うほど酷い姿でした。
そして、人にも慣れず、いつもビクビクしているエルモが不憫でなりませんでした。

今では、あの時の姿が嘘のようにフサフサの立派なシェルティになってくれました。
三澤さんに教えていただいて、ご飯を手作りするようになってから、毛並みもますます良くなり、軟便も治りました!

最近は、寒いのか散歩に行ってもすぐに帰りたがりますが、マメちゃんにお付き合いしてもらい、30分は歩いてもらっています。
あんなにフサフサの毛並みなのに、寒さに弱く、庭に行っても3分くらいですぐに帰ってきます。
そして、日向やお布団でお腹を出して寝ています。
一年前では考えたられませんでしたが、私だけの時はお腹を出してとてもリラックスした感じで寝ています。

私の後をいつもくっついて歩き(たまにつまずきます。)撫でて欲しいと訴えてきます。
エルモとマメで、ママの取り合いです。
嬉しい自己主張です。

寒さも厳しくなってまいりました。
上杉さん、皆さまお体に気を付けて、来年もレスキューをどうぞよろしくお願い致します。
なかなかお手伝いに行けず、申し訳ありません。

では、良いお年をお迎えください。