adf70932.jpg茨城シェルターで 長く愛護活動を続けている 佐藤さんも、 毎回センターの施設の問題点や 行政の対応など細かな点を 指摘しています、

環境省の 愛護法改正小委員会にも 参加する事になりました、

大変な苦労をして、不幸な犬猫達を 助け続けている佐藤さんと、
私達多くのボランティアの思いが、 新しい愛護法を 実のある物にしていかれたらと願っています、

まずは 現状を知って戴く事、

愛護とは 人、
人次第で どうにでもなるのだと言う事を 伝えたいです、

阿見町ブリーダーの件も、 担当者が きちんと 愛護法に基づいた 指導をしていたら、
あの犬猫達は 救われたのです、

悪徳ブリーダーをかばい、 ボランティアを中に入れるな、また騒がれるから写真を撮らせるなと 言った
愛護課長を 許す事はできません、

犬猫達の苦しみや命より、自分達の立場、都合を優先した 指導でした


自主廃業を奨め 、80匹あまりの犬猫達を 闇に押しやった責任者は 誰でしょうか、
センター長も 阿見町に 行っていたと聞いています、

上から下まで こんな お考えですか?、

茨城県の 動物愛護は、こんな職員の為に イメージダウンしています、
県庁も 元の同僚をかばい 、自浄作用は 期待できませんでした、

茨城県民の 皆さんの お気持ちはどうでしょう、、、